室内では必ず脱ぐというのが基本

2011.04.18

知り合いのお宅にご挨拶に伺うときや、お呼ばれしたときの、訪問時の基本的な作法を覚えておきましょう。まず、日本は室内では履き物を脱ぐ文化ですから、家の中に外の汚れを持ちこまないことが原則です。昔の人は、人のお宅を訪問するときは、ホコリのついた足袋を玄関で脱ぎ、予備の足袋にはき替えてから家に上がったそうです。コート類を着ている場合、西洋ではコートは着たまま訪問宅に入るのがマナーとされています。「長居するつもりはありません」というサインを示したうえで、相手に脱ぐようにすすめられてから脱ぐという考え方です。しかし、日本では玄関先で失礼する場合も、コートや帽子、マフラー、手袋などはあらかじめ脱いで入るのが原則です。これはビジネスの場でも共通です。外で身につけるものは室内では必ず脱ぐというのが基本の考え方です。
[参考情報]
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