副作用だと自覚することが大事

2011.04.13

医師に「なんのために使うんですか」と聞いても、全然答えが返ってこないという話もよく聞きます。目的としては、手術前に病巣を縮小するとか、月経を止めて貧血を改善するとかが考えられるけど、患者はそれすら全然わかっていなくて、医師にいわれたからとにかくやっているという人が多い。それから、ほとんどの場合に副作用がでることも知っておいたほうがいいですね。なにか不調がでたとき、これは副作用だと自覚することが大事なんです。わたしの場合、薬を使ったら、更年期障害の症状のようなすごい僻になったのですが、副作用だと理解できないと、「なんだろう?」と、どんどん落ちこんでしまう。でも副作用だとわかっていれば対処できるんです。「今は調子が悪くて気分も落ちこみがちだけど、薬をやめればまた元気なわたしにもどるのだから、会社を辞めるとか、彼と別れるとか、重大な決断はあとにしよう」と考えることができる。わたしたちが、たんぽぽの活動をとおして見聞きした印象では、90%くらいの人がなんらかの副作用があるんですが、やはりそんな感じですか。
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