かつて、大工の棟梁(とうりょう)が建て主と相談しながら住宅を建てていたころには、図面はそれこそ上下面図が一枚あれば充分でした。棟梁の頭の中には、建て主の要望や好みから建築の技術的なことまで、すべてが入っていたからです。しかし、現在はそうはいきません。住む人・まとめる人・つくる人が別々で、設術内容も多岐にわたるからです。そのため、各段階で意思を確認する道ロバとして、図面が大切になるのです。第一段階の
図面の意味を理解しよう... の続きを読む
国道はちょうど関の市街地をとおるので、レストランやコンビニがいくつも現れてきます。東海北陸自動車道が城壁のように続く偉容も目に入ってきます。私はいくつか店を見送るうちに国道から離れてしまい、結局、昼食を取り損ねてしまいました。この日は暑くて日差しも強いのに帽子を忘れてしまい、ちょっとぼーっとしていたのかも知れません。川沿いの道に戻ってさらに走っていくと、その道を吸い込むように八幡神社の鳥居が現れま
舟運で栄えた町、美濃市へ... の続きを読む
大家さんにとって一番の問題は空室が出ることです。空室率が上がれば、その分家賃収入は入ってきません。それでも借入金返済などの経費はかかるので、収益性やキャッシュフローは悪くなります。空室を減らす一つの方法は、不動産業者に積極的に仲介してもらうことです。力のある不動産屋さんはたくさんの物件情報を持っています。そこに自分の物件を頼んだ場合、たくさんのなかの一つになってしまう可能性もあります。よく知らない
「ギャラ・マメ・カネ」で不動産業者を攻略... の続きを読む
雇用における男女格差には、女への偏見だけでは説明かつかない原因があった。女の雇用状況を本当に改善するのならば、会社が女性差別という人権侵害をしていると叫ぶだけではダメである。有意義な雇用関係の樹立のためには、会社と社員との間に相思相愛の関係がなければならない。男女雇用機会均等法は、男女差別を法で禁止してはいるか、これだけで有意義で良好な雇用関係を構築できるわけではない。会社にとって魅力的な人材とな
優秀な人材と会社は相思相愛である... の続きを読む
武漢のターミナルを出たバスは、間もなく長江に架かる長い橋を渡り、みごとに整備された高速道路を南下していった。時速は百十キロという速さで、長沙までの三百九十二キロを四時間半で走り抜いてしまったのである。窓から眺める風景にも緑が多くなってきた。冬の丹東を出発してから、丸二日で、僕らは陽射しが優しい秋に戻ってきたようだった。白壁が目立つ家の造りも、どこかほっとするところがある。そろそろセーターをザックに
溜め息が出るほど大きな街、長沙に到着... の続きを読む