ガス欠は論外だが、パンクにせよ、バッテリー上がりにせよ、トラブルはたいてい山のなかなど、JAFに電話しても来てくれるまで時間がかかる場所で起こるものだ。致命的なトラブルなら仕方ないが、ちょっとした装備があれば解決できるトラブルで、えんえんとJAFが来てくれるのを待つのはばかばかしい。代表的なトラブルには対応できるような装備をしておくのが大切だろう。クルマに備えつけの工具セット以外に、最低限、軍手、懐中電灯、ブースターケーブル、停止表示板、ウエス(ぼろきれ)くらいはトランクに入れておきたい。軍手はタイヤ交換やチェーン装着などどんな作業をするにも必要だし、それが夜なら懐中電灯も必須である。ブースターケーブルがあれば急なバッテリー上がりでも、他車から電気をもらってスタートできる。停止表示板は、高速道路で故障などが原因で路側帯にクルマを停める場合、提示することが義務づけられている。
[おすすめ]
東京都の自動車学校コヤマドライビングスクール